■広がる成果主義対応 人件費削減の“悪用”に組合反発
 労働時間の規制を受けない働き方を認める「ホワイトカラー・エグゼンプション」。厚生労働省は、来年の通常国会に労働基準法などの改正案を提出し早期導入を目指している。ただ、労働組合が導入に強く反対しているほか、多様な労働形態の実現を目指し導入を求めていた経済界でも、意見が分かれている。新制度の課題を探った。

ホワイトカラー・エグゼンプションは、労働時間という概念をなくし、純粋に成果に応じて、賃金を支払う仕組み。対象となる社員は、労基法で定められた「1日8時間・週40時間」の法定労働時間を超えても、残業代はいっさい支払われなくなくなる。

 成果主義の賃金体系が広がるなか、日本経団連を中心とした経済界が、「いわゆるホワイトカラー(事務職)の仕事の成果は、労働時間では計れない」として導入を要望。厚労相の諮問機関である労働政策審議会の労働条件部会が、是非を検討してきた。(izaより引用続く)

また、わけのわからない改正案が出ているようですね。どうしてこうも、労働者の立場を考えないものが出てくるのか・・・

一部の水準の所得者で、管理職にある立場の人に適用されるものらしいが、用は残業代を払わずサービス残業にしたいってことでしょ?

まあ、現実社会はサービス残業ざらだと思っているので、改正案を出す前に現実をもっと調査すべきでは?労働基準法違反なんてたくさんあるんだし。

ただでさえ、過労死の問題や、多くの自殺者が出ているのに、それを助長する可能性があるものを適用していいのかな?

格差社会はどこまで広がっていくんでしょうね・・・